保険の考え方

リスクの備えは貯金じゃダメなの?

貯蓄は三角:将来の家族の夢や目標に向けて少しずつお金の準備をしていくもの
貯蓄は少しずつ貯めていきます。お金はいつでも自由に引き出せますが、「もしも」の場合に十分なお金が確保できているとは限りません。
保険は四角:万が一のことがあったときに困らないように備えておくもの
「もしも」の場合にあらかじめ決まったお金が受け取れます。ただ、貯蓄のように自由にお金を引き出したりできません。

保険はどんな仕組みで成り立ってるの?

たくさんの人が公平に保険料を負担
大きな共有の準備財産
みんなの助け合いで成り立っています

保険を選ぶときは何から考えればいい?

就職

社会人になって経済的に独り立ち。
扶養家族がいない場合は、万が一の場合に残すべきお金もあまり必要ないかもしれません。
保険料が割安な時期なので、一生の保障を備えた保険に加入するか、定期的な貯蓄で備えていくか検討しましょう。

結婚

夫婦2人の生活。
万が一の場合、生活を立て直すお金が必要です。
共働きでお互いに十分な収入がある場合は、大きな保障は必要ではないかもしれません。

出産

親としての責任が重くなります。
万が一の場合、子どもが大人になるまでの生活費や教育資金を残す必要があります。
必要保障額が1番大きくなる時期です。

セカンドライフ

子どもが独立し、大きな保障が必要なくなります。
理想とする老後生活をおくるためにも、保険の整理と老後資金の準備が必要です。
必要保障額も小さくなる分、老後の資金にまわしましょう。

ライフステージごとに必要な保険と保障額が変化します。
※必要保障額はイメージです。

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